冒険者の宿考

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Askシナリオから見る、とてもいい加減な冒険者の宿考(約立たず)。
※Askシナリオ超ネタバレです。ご注意を!

  冒険者の宿について 〜宿はどこにあるか〜
     ・ 冒険者の宿
     ・ 宿はリューンにある?
     ・ まとめ 〜Askシナリオより〜

      ☆ おまけ 〜その他団体情報など〜




● 冒険者の宿について 〜宿はどこにあるか〜●


冒険者の宿はどこにあるか?

これもプレイしていると気になるところです。こちらも、Ask諸氏のシナリオから情報を拾ってみました。


≪冒険者の宿≫

● 宿の地理

ラーデックへは北へ3、4日(教会の妖姫)
薬草の村アダンへは2日(鳥の歌が聞こえない)

馬車の記述はなく、効果音も足音になっており、Askシナリオでは冒険者は基本的に徒歩で移動しているように見えます。

マタタビ通り7丁目から徒歩10分程度(家宝の鎧)
・ 六角沼はやや遠い(旧き沼の大蛇)

宿は、「マタタビ通り」の近くにあるようです。堅物の騎士殿が住む住宅地から近い、ということは、宿周辺はまあまあ治安が良い地域と言えそうです。

また、リューンの南西にある六角沼は、「やや遠い」とはいえ十分に徒歩圏内であることは間違いありません。何故ならば、ヒドラの子供100匹に追いかけられて、冒険者は全力疾走で逃げ帰っているからです(笑)!

そして、赤ん坊ヒドラの大群は、『リューンの街中まで我々を追い回してき』(旧き沼の大蛇)て、大暴れしています。

リューンの中か外かはともかく、冒険者の宿は、リューンにごく近い場所にあることは間違いなさそうです。

ちなみに、同じ町の中に、「木の葉通り」という通りもあります(機械仕掛けの番犬)。


● その他諸々

王国騎士団がある(家宝の鎧)

宿がある町は王国に所属し、王が存在するようです。





≪宿はリューンにある?≫

では、冒険者の宿はリューンにあるのか、それとも(リューンに近い)他の場所にあるのか?

『リューンの街に到着した』と表記される(交易都市リューン)

全カードワースプレイヤーが、恐らく一度は訪れるであろう「交易都市リューン」。最初に出る一文に「リューンの街に」とあるところから、冒険者たちはリューンの外から来た、とも受け取れます。

・ リューン清掃局に勤務する依頼主は、宿に直接依頼を張りだしに来ている(奇塊)
・ 現場の下水道はリューンの国営施設で、一行は徒歩ですぐに到着している(奇塊)

依頼主のダスキン=モップ氏は、リューンに勤めているようです。公務員である彼が直接宿に依頼に来る、ということですから、宿は同じリューンの中にあると考えても不自然ではありません。道中の様子も特になく、会話をしているうちに現場に到着した、というような雰囲気で描かれています。


・・・という訳で、Askシナリオでは明記されていない、とされる冒険者の宿の場所ですが・・・。

ほぼ明記と言えるだろうという記述が、一つありました。


『我々はリューンへの道を選んだ。(中略)ただ一刻も早く故郷の土を踏みたかった。そして今、澄み渡る青空の下、遠くリューンの城壁が見える。あの街を出てから半月も経っていないと言うのに…(中略)街では、懐かしい日常が私を待っている』(賢者の選択)


「賢者の選択」で帰還した時の文章です。リューンという単語があり、文脈からして、"故郷"はリューンを指しているものと思われます。そして、注目したいのが最後の一文。

『街では、懐かしい日常が私を待っている』

懐かしい日常。日々の暮らし、営み。「街」がリューンであることは、前後から読み取れます。国語のテストで、「問:"街"とはどこを指すか。答え:リューン」と書けるほど間違いないでしょう(爆)。その街での日常となれば、冒険者はリューンで暮らしている、ということになります。

・・・と、いう訳で。


冒険者の宿はどこにあるか?

結論:リューンにある。


・・・・多分!






≪まとめ 〜Askシナリオより〜≫

以上、シナリオから考え合わせると、恐らくAsk氏は、リューンに冒険者の宿があると考えていたのではないかと推察されます。

ただし、これはあくまでシナリオから読み取れるAsk氏の設定であり、カードワース共通の設定として公に提示されたものではありません。原作者Ask氏によって設定されている項目も幾つかありますが、あくまでゲームを作り、楽しむための目安で、基本的にはユーザの手に委ねられています。

「groupAskとしての世界設定はあるにはあるのですが、私たちの世界設定でユーザのシナリオまでしばるつもりもありませんので、自由に設定してください」(地名に関する質問への回答として、Ask氏)。

カードワースは、「ユーザが自由にシナリオを作成してゆく事のできるシステム」であり、「“個々のシナリオを楽しむこと”を目的としたゲーム」であるともAsk氏は述べています。

ユーザが作った膨大な個々のシナリオが、自由闊達なリューンの街を、冒険者の宿を、冒険者を取り巻く情景を、そして、終わりなき我らが冒険を形作る。

あえて具体的な設定がなされていないのがカードワースである、とも言えるでしょう。

はばたけ、想像の翼(?)!


冒険者の宿はどこにあるか?

結論:割と自由の翼にゆだねられる





交易都市リューン 〜Askシナリオから見たリューン〜

・ 交易が盛んな街で、大都市間の交通の要所である。
・ 旧文明の都市の遺跡を利用して建設された都市である。
・ 旧文明の下水施設(国営)が完備されている。
・ 街は城壁で囲まれている。

・ 宗教都市ラーデックへは、北へ徒歩で3、4日。
・ 緑の都ヴィスマールへは、中央公路を徒歩で5、6日。
・ 魔導都市カルバチアも徒歩で行き来できる。
・ 薬草の村アダンへは、徒歩で2日。
・ カナナンの村(ソドムの国王カナンの墓所)へは、中央公路を徒歩で2日。

・ 街の南西に六角沼という湿地帯がある。
・ 街の南、又は南西側に海がある(距離は不明)。
・ 街には、マタタビ通り、木の葉通りなどがある。

・ 王国に所属し、王国騎士団がある。
・ リューン騎士団がある。

・ 冒険者の宿がある。





☆ おまけ 〜その他団体情報など〜

● 聖北教会

・ 西方で最大の宗教団体である(交易都市リューン)
・ 法王庁がある(教会の妖姫)
・ 法皇がいる(教会の妖姫)
・ 異端審問官(魔物退治のエキスパート)がいる(教会の妖姫)
・ 神官戦士がいる(教会の妖姫)
・ 主な序列は、法皇→司教→司祭→神官(教会の妖姫)
・ 教会は治外法権であり、領主も口出しはできない(教会の妖姫)
・ 神前法廷で神前裁判が行われ、処理される(教会の妖姫)
・ 葬儀で遺体を清める役割がある(墓守の苦悩)
・ 聖北教会の神官は結婚できる(教会の妖姫、墓守の苦悩)


● 魔術師学連

・ 古代文明や魔法の研究を専門とする団体である(交易都市リューン)
・ 全国的な学術団体である(鳥の歌が聞こえない)
・ 魔法を日常の道具としての利用を推奨している(交易都市リューン)
・ 実戦部隊として遺跡調査班を擁する(鳥の歌が聞こえない)
・ 宝物庫があり、アイテムが保管されている(奇塊)
・ 校長がいる(奇塊)


● その他(交易都市リューン)

・ 大都市には必ず精霊を祭る精霊宮を置き、精霊の加護により災害を防ぐ。
・ 街の闘技場では、拳闘大会などのイベントが年に数度開催される。



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