リューン考

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Askシナリオから見る、とても適当なリューン考(役立たず)。
※Askシナリオ超ネタバレです。ご注意を!

  リューンについて 〜リューンはどこにあるか〜
     ・ 交易都市リューン
     ・ リューン近隣の都市や村
     ・ リューンはどこにあるか 〜海はあるか?〜




 リューンについて 〜リューンはどこにあるか〜 ●


リューンはどこにあるのか?

カードワースでは、はっきりとした公式設定は提示されていません。しかし、「公式」とも言える原作者groupAsk諸氏のシナリオにおいて、幾つかの情報が書かれています。諸氏のシナリオから、簡単に纏めてみました。

さてさて、気になるリューン事情は?


≪交易都市リューン≫

● どんな町か

交易都市と呼ばれている(交易都市リューン)
・ 大都市間の交通の要所である(交易都市リューン)
・ あらゆる地方の特産品が集まる(交易都市リューン)

まずは、「交易都市リューン」の張り紙より。リューンは交通の要所にあり、交易が盛んな大都市で、人・物ともにかなりの流通があるようです。

旧文明の都市の遺跡を利用して建設された都市(奇塊)
旧文明期の施設が未だ健在で、仕組みが分からないまま利用されている(奇塊)

公務員ダスキン某氏の熱弁による。古代のロマンが詰まった都市ですね。ダスキン氏もそのロマンに魅せられたのでしょう。
中世的で魔法が存在するリューンの町は、SF的、現代的なものもあり得る世界のようです。


● リューンの地理

・ ヴィスマールとは中央公路で結ばれている(賢者の選択)
・ カナナンの村(旧文明ソドム国王の墓所)へは徒歩2日(賢者の選択)

「賢者の選択」では、ヴィスマールを出て野宿すること数日、リューンまであと2日というところで事件に遭遇します。また、リューンに帰還した時、「街を出てから半月も経っていない」という記述があります。

ヴィスマールで小用+カナナンで事件に遭うことを合わせると、リューン〜ヴィスマール間は、徒歩で片道4日以上、6日以内というところでしょうか。

個人的には、片道5、6日くらいをイメージしています。往復10〜12日、ヴィスマールで1、2日、カナナンで半日、合わせて12〜3日掛かった、という計算ですね。

ヴィスマール以外では、ラーデック(教会の妖姫)、カルバチア(墓守の苦悩、見えざる者の願い)という2つの都市が出てきます。

こちらは、移動日数等は特に書かれていません。しかし、冒険者が依頼を受けて出向いていることからして、仕事として移動できる(依頼書が回って来て、仕事に赴く)、ヴィスマールと同じくらいか、そう遠くない範囲にあると考えられます。


● 街道について

名前がはっきりと出ているのは中央公路ですが、リューンは「大都市間の交通の要所」ですから、各都市との間に街道が開かれている可能性は高そうです。


● その他諸々

リューン騎士団がある(賢者の選択)
・ 町は城壁に囲まれている(賢者の選択)

騎士団は近隣の町や村を定期的に巡察し、治安を維持しているようです。

また、町は城壁に囲まれています。大都市ですから、恐らくかなり立派な城壁でしょう。人間の敵だけでなく、跋扈する妖魔を防ぐ役割もあるかもしれません。

旧文明の下水施設(国営)が完備されている(奇塊)

水洗トイレの存在が期待されます(笑)。浄化装置も旧文明の賜物でしょうか。旧文明の下水完備となると、リューンはかなり清潔な都市だと思われます。

また、「国営」とありますが、リューンは国の中の一都市なのか、それともバチカンやシンガポールのような都市国家なのか・・・。

ともあれ、騎士団の巡察に見られるように、近隣の町や村の中心地であることは間違いないようです。


● 旧文明期について

・ 旧文明期の文字は、そこそこ解読できる(奇塊)
・ 旧文明のソドム国があったのは、1000年以上前(賢者の選択)

魔術師学連修士課程卒業のダスキン氏が、たどたどしくも「ろけっとらんちゃぁ」と読んでいるので、旧文明の文字は未解読ではなく、ある程度学習できる(学連などで教えている?)のではないかと推察されます。今でいう、ラテン語やヒエログリフのような感じでしょうか・・・。

・・・と、考えていましたが、冒険者もさりげなく旧文明期の文字を読んでいますね(賢者の選択、墓所の王の間にて)。冒険者が読める(レベル判定あり)ということは、もしかすると、「現代」では、旧文明期の流れを汲む言語が使われているのかもしれません。そして、ある一定以上の知識があれば旧文明期の文字が何となく読める・・・そう、例えば、漢文のように。パーティの知恵袋であれば、白文を書き下し文に直すくらいの芸当はできるのでしょう(違)。

旧文明期に滅んだソドム最期の王カナンは、1000年以上生きていると語られています。旧文明自体がいつ頃滅んだのかは分かりませんが、現在とは相当の年月の開きがあるようです。





≪リューン近隣の都市や村≫

魔導都市カルバチア

・ 魔導都市と呼ばれる。
魔道師連合の本部がある(墓守の苦悩)
・ 魔法を学ぶ魔道学院がある(見えざる者の願い)
・ 南にコフィンの森がある(見えざる者の願い)
  ヒヨスなどの薬草よりも魔術の触媒が多く採れる(墓守の苦悩)
・ 町外れ、コフィンの森近くに市営墓地がある(墓守の苦悩)

リューン辺りの魔法関係の組織は、「魔術師学連」と「魔道師連合」があるようです。


宗教都市ラーデック

・ 宗教が盛んで、宗教都市と呼ばれる。
・ 領主は代々実戦系硬派(?)である。
・ ラーデック地方の宗教中心地である(司教が在位する)。
・ 8年前に東方の国境付近でレイアス・ネア国と紛争があった。

領主の館は、「屋敷というより実戦向きの要塞に近い」とあり、領主の息子も大技剣技「鷲嘴剣」を習得している様子から見て、実戦が求められるのではないかと思われます。ごく最近に他国との紛争もあり、武力が必要な地域のようです。


緑の都ヴィスマール

・ 緑の都と呼ばれる(鳥の歌が聞こえない)
・ リューンとは中央公路で結ばれている(賢者の選択)

ヴィスマールにも冒険者はおり(鳥の歌が聞こえない)、お互いに町の間を行き来しているようです。


アダンの村(鳥の歌が聞こえない)

薬草の産地として知られ、多くの旅人で賑わう。
・ 村の北に面する森は多種多様な薬草が一年中採れる。
・ ここでしか採れない非常に珍しい種類もある。
・ 50年前、森に隕石が落ち、魔術師学連の調査班が調査に来た。


カナナンの村(賢者の選択)

中央公路上、リューンから徒歩約2日の距離にある。
・ 旧文明期に滅んだソドムの国王カナンの墓所。





≪リューンはどこにあるか 〜海はあるか?〜≫

さて、各大都市と結ばれた交易都市リューンですが、一体どんな場所にあるのでしょうか?海沿いにあるのか、河沿いにあるのか、はたまた内陸の町なのか?

リューンはどこにあるのか?

しばしばプレイヤー間でも上る話題ですが、海に関しては、「旧き沼の大蛇」で少し触れられていました。

・ リューンの南西に六角沼と呼ばれる湿地帯がある(旧き沼の大蛇)
・ かつて、六角沼の辺りは海であった。
  地殻変動により、海岸線は南に移動した(旧き沼の大蛇)

かつてはマーマン(魚人)たちが棲んでおり、文明と集落を築くほどであったようです。湿地帯の六角沼は、かつての海の名残りでしょうか?地殻変動で気候が激変し、海岸線を追ってマーマンたちも南へ移動しています。

結論から言えば、海や川に関しては特に描かれていません。南西が昔は海であった、という以外には。

という訳で、リューンの立地として考えられるのは、

南、或いは南西の方角に海がある(距離は不明)。

その他としては、

・ 島ではない。
・ 山岳地帯ではない。

「大都市間の交通の要所」という点から見て、この2つはあまりないかと思われます。

・ 砂漠ではない。

近隣都市や村に豊かな森の描写がありますから、オアシス都市でもなさそうです。

・ 空中ではない。
・ 水中ではない。
・ 地中でもなく、宇宙でもない(爆)。

まあ、これは常識的なところで(笑)。

ただ、描かれてはいませんが、リューンは交易が盛んということですから、海か河のそばという可能性は高いでしょう。また、海岸線の移動を考えると、オーストラリア大陸のど真ん中という程の内陸ではないかもしれません。しかし、地殻変動がいつ頃どのように起こったのかは不明ですし、現在はかなりの内陸という可能性も・・・。

個人的には、河口に近い場所か、内陸でも河岸にある街ではないかと想像の翼をはためかせています。

夢が膨らみますね!


交易都市リューンはどこにあるか?

結論:割と自由の翼にゆだねられる




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